南砺カンケイ人口調査│東京は20代女性、県内アラフォー男性が活躍。目的に違いか?

南砺市の関係人口とは

南砺市では「応援市民 」とよばれる市内のお困りごとと、市外の方を対象としたボランティアで南砺市と関係してくださる方のマッチングサイトを運営しています。

当社では、応援市民事業の運営サポート業務を請け負っており、データに基づく改善策を提案しています。今回は、分析の結果から見えてきた、関係人口の作り方に関する推論を投稿します。

応援市民

引用 ouen-nanto.jp

応援市民の定義

南砺市に住んでいないけれど、南砺市のことが好きで、南砺市を応援いただける方が「応援市民」です。2018年末現在、500名を超える登録があります。 応援市民には、全国から幅広い年代の方に登録いただいています。

ouen-nanto.jp/about/

気になる応援のメリットですが、実は特に定められていません。

男女比、東京のほうが女性比率が高い

地域を東京と県内に絞り、男女の比率を集計したところ、東京のほうが比較的女性の割合が高い結果になりました。

年齢別では、男性30代、女性は20代の割合が多い結果に

男性では30代から60代が、女性は20代を最大として同じく30代から60代が参加。

東京年代別男女別では、女性の20代、30代と男性の30~60代で参加傾向に違い

また、60代を境に一気に参加者が減ることも注目しています。

富山県内の傾向は年代に乱れがありました

一方、県内のグラフでは年代にばらつきが目立ちます。

県内をさらに地域で分類すると、地域ごとに年代のばらつきがあり、これは参加を呼び掛けた人が何年代だったかによって、集客できた層と取り切れなかった層でばらつきが出ているのではないか?と推察しています。

まとめ

現時点で取得できているデータは限定的で、ペルソナを想定することはまだ難しい状態だといのが、編集長の感想ではありますが、以下のような推論を立ててみました。

  • 東京では20代30代の女性に向けた困りごとの設定が必要ではないか?
  • 県内は対象年齢を広げるため、呼び掛ける人も年齢層別に用意するべき

ざっくりですが、そういった傾向を読み取っています。

次回は、お悩み事に対して誰が参加したか?について、NEEDSとWANTSに関する推察をしていきたいと思います。

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